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Kindleニュース:Kindleリーダーに強敵現る!楽天がKoboシリーズ最上位モデル「Kobo Aura ONE」を発売!

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楽天が運営する電子書籍サービスKoboは9月6日に、電子書籍リーダー端末の新製品「Kobo Aura ONE」を発売しました。

「Kobo Aura ONE」はKoboシリーズの最上位モデルとなる端末で、既存の「Kobo Glo HD」「Kobo Aura H2O」と比べると画面の大型化やより強固な防水性能など、様々な面で最上位モデルにふさわしい機能が盛り込まれています。

そして価格は22,800円で、楽天Kobo電子書籍ストアのほか、ビックカメラ各店舗などで販売されています。

Kindle情報をメインにお伝えしている”ききはこ。”ではありますが、「Kobo Aura ONE」の進化したあまりの素晴らしさには思わずうっとりとしてしまいました。。。

次期Kindleは是非この「Kobo Aura ONE」を超えてくれ!という思いを込めて、ここではそんな「Kobo Aura ONE」をご紹介してみようと思います。

 

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

Kobo Aura ONE (ブラック)
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Kobo Aura ONE 4つの特徴

新しい「Kobo Aura ONE」の特徴として楽天は次の4つを挙げています。

  1. ナチュラルライト/自動調光搭載
  2. 大きくてみやすい
  3. フラットデザイン
  4. 防水

各項目の詳細は後述しますが、これはまさに電子書籍リーダーとして王道的な進化を遂げていますね。言い換えるとKindleのフラッグシップモデルであるKindle Oasisと真逆の進化とでもいいましょうか。

正直、個人的にはこの路線をKindleには求めていたので、ものすごく羨ましいです。。。

 

 

ナチュラルライト/自動調光搭載

「Kobo Aura ONE」の特徴1つ目は、自動調光で最適のライトで読めるという点です。

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これは昼間太陽の下での白い昼光色から、夜ベッドの中ではオレンジ系の電球光まで、内蔵センサーが一日の周りの明るさに応じて自動でスクリーンの色調と明るさを調整してくれるという機能です。明るさだけではなく色調もという点がすごいですね。

屋外で見づらくなってしまう液晶画面とは違い、自然光での利用に適しているE Inkですが、さらに調光搭載で場所や時間帯に合わせて見え方を調整してくれちゃいます。

自分もKindle PaperWhite(2015)を使っていますが、夜の室内でオレンジ系の照明の場合、どうしても画面が見づらくなってしまい、夜の使用は控えていました。(夜の室内ではXperia Z3 Tablet Compactを主に使っています。)

なので、この自動調光で見え方にどれほどの変化があるものか、非常に気になります。

 

 

大きくてみやすい & フラットデザイン

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次に何と言っても7.8インチというディスプレイサイズですね。Kindleは全モデルが6インチで、Koboも従来の最大サイズはKobo Aura H2Oの6.8インチでした。

しかし、「Kobo Aura ONE」はiPad miniと同等の7.8インチまでサイズアップしています。さらに画面が大きくなっても解像度は300 ppiを維持しているという優れものです。

そして外観にはフラットデザインが採用され、重量230gで厚さ6.9mmというスタイリッシュさ!ベゼルも小さくなっていますので、全体的なバランスが美しいです。

これも個人的には羨ましい!6インチというサイズは確かに使いやすいのですが、7.8インチもいいですね。

リフロー型のテキストの場合は1ページに収まる情報量が増えますから可読性の向上やページめくりが少なくなるというメリットがあります。固定レイアウトの場合も大きい方が見易いですしね。

7.8インチというサイズは持ち運びのしやすさや重さの面からも、” 大きすぎず小さすぎず ”でバランスの良いサイズと言えますね。もう一度言ってしまいますが、羨ましい!!

 

 

防水

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これは人にもよるかもしれませんが、KindleにはないKoboのアドバンテージですね。

「Kobo Aura H2O」も防水(IP67 規格準拠)でありましたが、「Kobo Aura ONE」ではその防水性能がIPX8 規格準拠までパワーアップしています。 

具体的には「Kobo Aura H2O」は「水深 1 mで最大 30 分の使用が可能」でしたが、「Kobo Aura ONE」では「水深 2 mで最大 60 分の使用が可能」となっています。

屋外での突然の雨もへっちゃらですし、お風呂の中でも気兼ねなく使えてしまいますね!

ちなみに”ききはこ”は防水性能については必要としていないので、これは羨ましくありません。あったらあったで便利ではありましょうけど。。。

 

 

スペック

次に 「Kobo Aura ONE」のスペックを見てみましょう。今回は「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」と比較してみました。

 

  Kobo Aura ONE Kindle Paperwhite Kindle Oasis
価格 ¥22,800 ¥14,280〜 ¥35,980〜
ディスプレイ 7.8 インチ 6 インチ 6 インチ
解像度 300 ppi 300 ppi 300 ppi
サイズ 195.1 x 138.5 x 6.9 mm 169 x 117 x 9.1mm 143 x 122 x 3.4-8.5mm
重量 230g 205g 131g
防水 × ×
ストレージ 8 GB 4 GB 4 GB
外部ストレージ × × ×
バッテリー持続 約 1ヶ月 数週間 数か月
その他 ナチュラルライト機能 - バッテリー内蔵カバー付属

 

 どの点に重点を置くかによっても評価は変わってきそうですが、かなりいい勝負をしているのではないでしょうか。

Kindleにはない優位性を保ちつつ、そのお値段が22,800円というのは良いですねぇ。比較対象としては「Kindle Voyage」の方がふさわしいのかもしれませんが、こうやってみると「Kindle Oasis」にそのお値段に見合った優位性があるのか疑問に思えてしまいます。。。

しかし、みな揃って外部ストレージ非対応なのですね。「Kobo Aura H2O」は対応していたのに、「Kobo Aura ONE」では非対応になってしまうとは。厚さ6.9 mmを実現するためには仕方のないことだったのかもしれませんが、この点は少し残念です。

 

 

まとめ

ここまで 「Kobo Aura ONE」についてあれこれ見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

繰り返してしまいますが、”ききはこ”的には羨ましい!の一言に尽きます。。。

「Kobo Aura ONE」が電子書籍リーダーとして王道的な正当進化を遂げてるからこそ、「Kindle Oasis」がかなり変則的でクセの強い形に見えてしまうのですが、皆さんはいかがでしょうか。

今年はKindle Oasisと無印Kindleの登場がありましたから、もしかしたらもうKindle系は新製品が出ないかもしれませんが、次はこの「Kobo Aura ONE」を超える端末をKindleでも出して欲しいものです。

以上、Kindle端末ではありませんが、Kindleニュースでした。

 

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