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Kindle Unlimited:読み放題対象タイトルの減少を朝日新聞が報じる。

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8月3日に日本国内でもサービスがスタートしたAmazonの定額読み放題 Kindle Unlimitedについて、本日、朝日新聞が対象タイトルの減少問題を報じています。

朝日新聞によれば、Amazonはサービス開始時の対象タイトルを確保するため、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を行っていましが、利用者が想定以上であったため人気の高いタイトルを読み放題対象から外し始めたとしています。

 

サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気本をラインアップから外し始めたとみられる。

サービス開始から1週間ほどで漫画やグラビア系の写真集など人気の高い本が読み放題サービスのラインアップから外れ始め、アマゾン側から「想定以上のダウンロードがあり、出版社に支払う予算が不足した」「このままではビジネスの継続が困難」などの説明があったとしている。

 

ここで説明されているAmazonが出版社に対して行なっている期間限定の利用料上乗せはサービス開始直後より各方面で伝えられていたものですが、やはりこれが問題となっているのですね。

対象ラインナップを確保するためとはいえ、この優遇措置が終了したのちの反動は当初より不安視されていましたが、サービスが好調であるがゆえ、という皮肉な理由で問題が加速してしまった、というところでしょうか。

徳間書店がAmazonから条件面での変更通達を受けたことを理由に、リュウコミックス作品の大部分を9月1日以降は読み放題対象から外す旨を告知していましたが、これもやはり朝日新聞が報じている件に起因するのでしょうね。

サービスが不安定な状況にあるKindle Unlimitedですが、定額読み放題自体は素晴らしいサービスではありますので、状況が安定するのを待つばかりです。

以上、Kindle Unlimitedニュースでした。

 

 

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