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Kindleニュース:第155回芥川賞受賞作!村田沙耶香「コンビニ人間」が本日発売!

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2016年7月19日に発表された第155回芥川賞・直木賞で、見事芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの「コンビニ人間」の単行本が本日発売されました。

芥川賞は純文学の短編を対象としていますので、雑誌掲載のものがノミネートされることが多く、この村田沙耶香さんの「コンビニ人間」もまだ書籍化はされていませんでした。芥川賞の発表からそう間を空けずに単行本化されたのはありがたいですね。

ちなみに直木賞の方は単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品を対象としていますので、受賞した荻原浩さんの「海の見える理髪店」は今年の3月に単行本化されておりKindle版も出ています。

村田沙耶香さんの「コンビニ人間」の主人公が36歳未婚女性のコンビニ店員となっていますが、作者の村田沙耶香さんは実際に今もコンビニで働いているとのことで、「正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説」というコピーのリアルさが一層際立ちますね。

先日「王様のブランチ」で放送されたインタビューでは、今後については店長と相談しているとのことでした。。。これからいろいろと忙しくなるでしょうしね。

それにしても、こちらの作品ですが紙媒体とKindle版のどちらも7月27日発売となります。これはKindle派には嬉しいですね!

また、本日は村田沙耶香さんが、愛するコンビニエンスストアに向け綴ったラブレター形式のエッセイも配信されています。こちらは無料タイトルとなりますので、「コンビニ人間」と合わせて読みたいですね。

興味のある方はチェックされてみてはいかがでしょうか。

 

 

第155回芥川賞受賞作 : 村田沙耶香 - コンビニ人間

コンビニ人間
村田沙耶香 (著)
価格 : 1,399 円
出版 : 文藝春秋
第155回(2016年上半期)芥川賞受賞作。36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。
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無料配信のエッセイ

コンビニエンスストア様
村田沙耶香 (著)
価格 : 0 円
出版 : 文藝春秋
「コンビニ人間」で155回(2016年上半期)芥川賞を受賞し話題沸騰!村田沙耶香さんが、愛するコンビニエンスストアに向け綴ったラブレター形式のエッセイ
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【おまけ】第155回直木賞受賞作:荻原浩 - 海の見える理髪店

海の見える理髪店
荻原浩 (著)
価格 : 1,210 円 (302 円 OFF/19% OFF) + 20% ポイント還元
出版 : 集英社
★★★★☆ 7件のレビュー
伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。
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※ 上記の情報は、2016年7月27日現在のものです。

 

気になる作品のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

以上、Kindleニュースでした。

 

 

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