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Kindle ニュース:Kindle本のAmazonランキング大賞 2016が発表!「ダンジョン飯」や「進撃の巨人」などコミック勢強し!

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AmazonのKindleストアにて、2016年の1年間に売れた本のランキングである、「Amazonランキング大賞 2016(Kindle本)」が発表されました。

集計期間は2015年11月16日~2016年11月13日で、まさに2016年のヒット作を象徴するランキングであるという点と、短期的なランキングは常に掲載されているKindleストアにおいて、長期的に売れた人気作の中の人気作とは何か、を知ることができる興味深いランキングとなっています。

ちなみに、ランキング大賞にはコミックや小説・文芸など7つのジャンルに細分化されたものもありますが、ここでは全ジャンルを対象とした「Kindle本総合」のランキングに焦点を当てています。

それでは、「Amazonランキング大賞 2016 Kindle本総合」を見てみましょう。

いや〜、今年ももうこの季節になったのですねぇ。
1年なんてあっという間ですね!

 

 

Amazonランキング大賞 2016 : Kindle本総合

ダンジョン飯 3巻
九井 諒子 (著)
価格 : 463 円 (207 円 OFF/30% OFF) + 39% ポイント還元
出版 : KADOKAWA / エンターブレイン (2016/8/12)
Kindle Unlimited : -
★★★★★ 129件のレビュー
地下4階は、強敵揃いの水のフィールド。人魚、ウンディーネ、大ガエル--水の下から急襲してくるモンスター達をライオス一行はどう倒す? どう食べる!? かつての仲間・ナマリも登場し、物語が大きく動く第3巻!
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進撃の巨人(20)
諫山創 (著)
価格 : 432 円 (31 円 OFF/6% OFF) + 20% ポイント還元
出版 : 講談社 (2016/8/9)
Kindle Unlimited : -
★★★★★ 149件のレビュー
エレンの生家の地下室に眠る「真実」を手に入れるため、ウォール・マリア奪還最終作戦を決行した調査兵団。しかし、その行く手にはライナー、ベルトルト、そして「獣の巨人」らが待ち構えていた。絶望的な戦況。情報、戦力、作戦。何もかもが、足りない。多くの犠牲を出す最中、作戦を指揮するエルヴィンが下した決断とは――? かつての仲間達との戦いに勝利し、エレン達は「真実」を手にすることができるのか!
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僕だけがいない街(8)
三部 けい (著)
価格 : 580 円 (46 円 OFF/7% OFF) + 35% ポイント還元
出版 : KADOKAWA / 角川書店 (2016/4/27)
Kindle Unlimited : -
★★★★☆ 86件のレビュー
売れない漫画家だった藤沼悟。彼は自分の身にのみ起きる「再上映(リバイバル)」という特殊な現象に巻き込まれた結果、何を“得て”何を“失った”のだろうか…。自分の人生をやり直すことになった彼が、辿り着いた“時間”に待っていたものとは一体何だったのだろうか…?TVアニメ・実写映画にもなった大ヒット時空間サスペンス、感動の完結巻!!
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4位〜20位

 

 

※ 上記の情報は、2016年12月5日現在のものです。

 

 

やはりコミックスは強い!

2106年のランキングはいかがでしたか?

1位から3位までの上位をはじめ20作品中、実に13作品がコミックスですね。しかし、ラインナップを見ればそれも納得というものではないでしょうか。

「ダンジョン飯」に「進撃の巨人」、それに「僕だけがいない街」「ゴールデンカムイ」「キングダム」などなど、読めばハマること間違いなしの良作がズラリと揃っています。「僕だけがいない街」など映像化された作品の注目度が高いことも伺えますね。

そして、コミックス以外では小説作品から新海誠さんの「小説 君の名は。」がランクインしています。大ヒット映画「君の名は。」を新海誠監督本人が小説化しているとのことで、映画とともにとてつもない人気となりました。

”ききはこ”としては小説作品が1作だけというのは、やや寂しいものがありますが、「小説 君の名は。」は本編とは別の視点で描かれたスピンオフ作品「君の名は。 Another Side:Earthbound」と合わせて、とても面白かったのでランキング順位としては納得です。

それ以外の作品としては、”人工知能”と”アドラー”が目を惹きますが、この2つは今年を象徴するキーワードと言っても良いのではないでしょうか。

2016年は様々な分野で人工知能がめざましい進化を遂げた年でもあります。ディープラーニングの学習法で成長したグーグルのAI(AlphaGo)が囲碁の世界で最も強い棋士を下したことは世界に衝撃を与えました。

また、フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠であるアルフレッド・アドラーも注目されましたね。「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」とアドラーは断言していましたが、今アドラーが求められるということは、それだけ現代人は対人関係で悩んでいるということなのでしょうね。。。

「人工知能は人間を超えるか」や「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」のランクインはこのような世相を反映したものと言えるかもしれませんね。

 

 

セール効果はやはり絶大

今回のランキングには新刊の人気作というだけではない作品も見受けられます。

その最たるものはグラハム・ハンコックさんの「神々の指紋 下」ですね。この本は1996年に発売されたもので、正直、作品だけの評価でここまでランキング上位にくるものではないでしょう。

ではなぜ10位内にランクインしているのかと言えば、それにはセールの影響が考えられます。このタイトルは今年の6月に11円という破格でセール販売されました。上下巻合わせても22円ですからね。。。”ききはこ”自身もそうでしたが、この値段であれば積読覚悟で購入された方も多いのではないでしょうか。

このほか、「ちおちゃんの通学路」も10月に各巻 22円+50%ポイント還元となった作品ですし、「言ってはいけない」も他ストア対抗で100円セールが行われたタイトルですね。

これは改めてセール販売の凄まじさを実感させられる要素ではないでしょうか。

 

 

 

以上、ここまで「Amazonランキング大賞 2016 Kindle本総合」を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

改めてランキングという形で見ると”あぁ、この作品は面白いだけあってここまで人気あったんだなぁ”とか、”まさか、この作品が!”という意外性など、いろいろなことが見えて面白いですよね。

それにしても、いやぁ〜、やっぱり本っていいですね!

それでは、来年のランキングも楽しみにしましょう!

 

 

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